8th FEB.
 現地語学訓練も終わり、一息ついたので、お便りします。現地語学訓練とは、同じスペイン語でも国によって多少使い方が異なる(一種の方言)があるので、活動する国において、再度会話中心に訓練するものです。
ホンデュラスでは、マヤ文明のある「コパン」という町で行いました。ここコパンは、人口約3万5000人の観光地で、のんびりした町です。気候は26℃〜30℃で日中は暑いですが、朝・夕は、ちょっと冷え込みます。ここで私たちは6週間ホームステイしました。

コパンの町並(通学路でした)。馬に乗っている人が写っています。
(ちょっと見えにくくて申し訳ない)。


コパン遺跡。マヤの統治者の姿を描いたもの。


 ここでは、驚いたことがたくさんありました。まず、主食がドウモロコシから作った、薄いやわらかいパン(トルティージャといいます)と、塩入りのつぶあんだったこと。お米も少しは食べますけれど。朝、昼、晩と3食とも基本的にいっしょのメニューですが、昼が一番食べる量が多いです。(昼食重視。)たまに、お米の研ぎ汁で作ったジュース(決して酒はない)が出ます。
TVでは、日本のマンガ(ドラゴン・ボール、キャプテン翼、キャンディ・キャンディ)などを放送しています。
生活面で驚いたのは、私の部屋に、なんと「サソリ」が出現したことです!!(はっきり言ってあわてました!)この日以来、靴をはくときは必ずサソリがいないか中を確認してからはいています。それと、「鳴きトカゲ」が天井にいて、夜になると、「ケッケッケッケッ」と高い声を出します.(最初は家族の寝言かと思いました。)
あと、汚い話ですが、トイレは一応水洗なのですが、紙は流すと詰まるので、流さずに汚物入れに分けて捨てます。車も結構走っていますが、馬に乗って仕事をする人も多いです。
コンピュータは、無事にこちらに到着しましたが、電話回線の関係で、インターネットができるまでもう少しかかりそうです。またお便りします。(次回は、ラ・エスペランサからお便りします。)


マヤの石仏。ちょっと怖い感じがします。


マヤの神殿。奥に小さなピラミッドがあります。


マヤの石像。マヤの絵文字が書かれていますが、
未だにはっきりと解読されていません。

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