セマナ・サンタ(聖週間)に感動!
 今は3月の最後の週です。3/30は欧米でいうイースター(復活祭)です。
ここホ ンデュラス(キリスト教の国です)では、この週をセマナ・サンタ(聖なる週間)と 呼び、この週は仕事も休みになり町のお店も開いていません。人々はみんな故郷に帰 り家族と共に過ごします。だから、都市には、人がいなくなるそうです。日本のお盆 みたいなものだと思います。
この週には、肉を食べず、魚とタマルと言う、トウモロ コシで作った団子の大きいものを食べお昼にはそのタマルしか食べません(ちょっと キツイ)昨日はイワシの味噌煮の缶詰めを食べました。今日は朝から噂のタマルしか 食べてません。(やっぱりキツイ)
3/28の9時にはいくつかの教会からキリストが十字架を背負った像が運び出されそれをみんなで担いで町中を練り歩きます。その像はかなり大きく人の背丈の3倍ぐらいはあります。また 、たくさんのひとがその像の後について一緒に練り歩きます。
話によるとキリストの像は6体あり途中で十字架に架けられ、一度亡くなり、復活する様子毎に像が変えられます。その過程を全部みるためには3時間ぐらい歩かなければならないそうです。(ちょっときつそうなので今回は途中の様子を見るのはパスして最初と最後だけ見ました。)
最後に小高い丘の上にある教会の前に十字架に架けられたキリストの像とマリア、ホセ、マリアの姉の像が揃い儀式は 一度終わりますが、その後みな、キリストの像に触れてから帰ります。
しかしこの儀式を見るために周りのたくさんの村から多くの人々が町にやってきて、その行進の列はとても長いものになります。この日の夜には丘の上に置かれていたキリストの像が棺に納められ、町をもう一度練り歩いた後教会へと戻って行きます。マリアとホセの像もキリストの棺について練り歩きます。
 テレビでも今日はキリストの復活の映画がやっていました。
ここホンデュラスにはスペインの影響をうけた宗教色の強い文化が存在します。

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