プロジェクトの一日
東京では台風が2度直撃したり、またタンカーが座礁し重油が流出したり、猟奇的 犯罪が起こったりしているようですが、(以前はラジオ日本をこまめに聞いていましたがいまはあまり聞かなくなってしまいました。)こちらホンデュラスでは依然と都市部での貧困からくる現金目当ての銀行強盗等はありますが、精神的には 日本の人より健康 なような気がします。

こちらに来て「人に何か教えよう。」なんて気になると自分の知識の足りなさを実感 するので、もっと勉強しなくてはという気になります。今は一緒に働きながら考えて いこうという姿勢で活動しています。

さて、今日は勤務するプロジェクトの一日を詳しく説明したいと思います。 今普及を進めている作物は苺、ブラックベリー、りんご等の果物とブロッコリー、カリフラワー、ニンジン、レタスと東洋野菜のチンゲン菜、大根ネギなどです。


畑で作っている苺とブラックベリー。おいしそうでしょ?

実際に普及している農家はエスぺランサ市周辺の山岳部に住んでいるレンカ族と呼ばれるインディオ(原住民)の人たちです。

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レンカ族の人たち

そこに野菜隊員が指導に行き収穫まで監督しできた作物を引き取ってプロジェクトに集めて都市部に販売します。ここからが私の担当する仕事 になります。まず週2回収穫し、集まった作物を選別しその後各生産者ごとに重さ、数量を計ります。 そして、販売先のスーパーごとに作物を分けてトラックに積み次の日の早朝(4時におきます。)に販売のため都市部に(200km、4時間かかる)現地人販売員と行きます。

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到着後再度検品し納品書作成、提出しその後 店長、購買担当者との交渉店頭での価格調査 販売状況確認、顧客へのアンケート調査、店員への聞き取り調査等を行い、集金して帰ります。だいたい、家に戻るのは8時ぐらいです。販売のない日は販売データのデータベース化、市場価格の集計等を行います。 こんな毎日を送っています。

休みの日は家でゆっくり朝寝坊していたいのですが、下宿先にいるお手伝いさんの子供 メルビンが朝早くから泣くのでそうもしていられません。 また、メルビンに加え、最近家で飼った小犬も鳴くので困ったものです。(でも子供や小犬はかわいいですね。)

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メルビン(左)と犬(右)。
かわいいので、もすこし大きく見たい!という方は、上の写真をクリックしてください。

最近庭にも野菜の種を播いたので朝起きると様子を見に行きます。野菜を育てるのも自分で実際やってみると結構楽しく、農家の人たちの気持ちがわかります。

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午後は子供に空手を教えたり(日本でやってました。)サッカーの練習をしたりして過ごしています。日本での生活とはちょっと違いますが、 「営業してる。」ところはかわりませんね。

では、また。

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