前回のホンデュラスと日本の違いは?編が好評だったのでつづきを書いてみましょう。
母の叱り方ホンデュラス編
先日、バスに乗った時、ある子供がゴミを窓から捨てましたが、バスが走行中に捨てたため
そのゴミは風に乗って車内に戻って後ろにいた男性の顔に当たりました。
その子の母親はその男性に謝り、その後子供に注意しました。僕は「やっぱりゴミの投げ捨てはいけないよな。」と思ってその光景をみていたら、その母はひとしきり怒ったあと、ゴミを子供から取り上げ、走っているバスの窓に近づき、「ゴミはね、こうやって捨てるのよ!」と後ろの席に戻ってこないように力強く捨てていました。
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貸した新聞のゆくえ
仕事の関係でよくエスペランサ行きの長距離バス(片道4時間30分)によく乗ります。道中長いので
いつも新聞を買うのですが、いつもきまって、僕が新聞を一通り目をとうして、ひざの上に置いていると、1人か2人、「ちょっと、新聞を貸してくれ。」と言ってきます。貸してあげるのは、別にいいのだけれど、中には、新聞を読んでいるうちに、うとうとして居眠りを初めてしまう人が結構いて、
寝ているところの邪魔をしては悪いし、でもまだ読みたい記事はあるし、返してもらうタイミングを計る
のが大変です。

牛車の縦列駐車
以前住んでいた、エスペランサで朝出勤するときに街の中心の市場で必ず、肉屋さんの牛車(牛を2頭使ったもの)に出会います、この牛車を操るおじさんは棒切れ一本でこの牛車を見事に操り、
こともなげに、牛たちをバックさせ、路肩に縦列駐車します。自分の運転する車でさえ難しいのに
2頭の牛の歩みを調整して縦列駐車する技術には関心しました。
しかし「牛車の縦列駐車」って早口言葉になりますか?

高校生のインターン制度
ここでは、高校3年生になると、1―2ヶ月のインターン(見習い制度)で企業、官公庁で
働きます。私が所属する部署にも派遣されています。最初は、始めて働くことになって
まさか外国人(私)がいるところで働くとは思っていなかったようでどう対処してよいのか
わからないといった様子でしたが、暫くしてこちらがスペイン語も多少喋れるとわかると
色々話し掛けてくるようになりました。
しかしこの制度は社会に出る前に仕事とはどんなものか理解するには良い制度だと思います。
日本でも見習うべき点かもしれません。

また他の違い気が付いたら報告しましょう。
ご意見、ご感想、夏ばてに効くの簡単メニュー(最近とても暑いのです)をお待ちしています。
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